大分3区岩屋毅氏など・・
安本(アンポン)さんのマブダチにして、存在自体が「大分の恥〇」「シナの橋〇保」との異名を持つ岩屋毅外相。
この度、米司法省から起訴されたシナ企業「500ドットコム」元CEO潘正明”関連”(供述)で、めでたくもお名前が挙げられています。
ま、「維新IRカジノ」にまつわる氷山の一角(利権政治家)なんでしょうけど、米政権交代を目前にアメリカ側から情報リークされたという事は・・
「日本のカジノ利権、俺達(アメリカ)にもっと利益をよこせ」って事なのでしょうか?
このあたりは憶測の域を出ませんが、
不自然なほど維新一味が見逃され、現役外相周辺が取りざたされるという事は・・「そういう事」なのかもしれません。
- 上海電力
- 咲洲メガソーラー
- IRカジノ
維新一味の活躍については↓過去記事を参考に♡
周回遅れのグローバリズム全体主義
プーチン氏・トランプ氏を中心に、世界は急速に多極化世界へとレジームチェンジしています。
そんな折、
- 増税・緊縮路線推進
- ステークホルダー民主主義推進
- インバウンド推進
- IR推進(カジノマネロン)
- 外資参入推進
- 移民受け入れ推進
国力を低下させる↑政策を推進させてしまえば、
日本だけが周回遅れのグローバリズム全体主義に取り残されてしまうでしょ?
日本の立場:米支の草刈り場・代理戦争舞台
日本のみなさんの一般的理解度がどのあたりにあるのかは定かではありませんが、当サイト住人の認識では、今の我が国の政治体制(自公・国立寄合)は、明らかにバイデン米民主党の置き土産体制(政権)。
よって、
今国会の使命は、「国民を欺きながら、どれだけ上手に外国勢力へ国富を移転できるか」であると勝手に予想しています。
米国司法省によるシナ企業CEO起訴についても、なにも日本を助けるために為されたわけではありません。
ぶっちゃけ、シナにいい様に食い物にされる日本を眺め、「こっちにも分け前をよこせ」「日本に代理戦争をさせちゃうぞ」と、5年以上前の裏金問題を蒸し返しつつ『輩の本命国アメリカが出張ってきた』とみる方が”自然”なのでしょうよ。
本当に・・
日本が、米支の草刈り場・代理戦争舞台になっていくようで心配だわ。
グローバリズム推進とか・・
日本はママゴト遊びしている暇なんか無いのにね。
そゆこと!
問題議員だって、岩屋外相周辺ばかりじゃないしな。
今のところ維新が無風な理由は?
現在裏取り中。
おしまい。