反グローバリズムを盛り上げるにはうってつけの逸材
今回の自民党総裁選(占領地間接統治機構管理人選挙)。
名だたる痴れ者が立候補する中にあって、さらにひと際目立つ逸材が紛れ込んでいる点、みなさんもお気付きの事でしょう。
「そうです、あいつの事です。」
万が一、”ピン”とこない方がいらっしゃった場合に備え、以下にいくつかのヒントをご案内しておきます。
- 半島系
- 入れ墨や~さん
- 世襲4世
- CSIS工作員
- 46
- サイコパス系詩人
- テクノシステム
- メディア擁護の代名詞
これらを総合すれば”どなたにも”特定候補が思い当るのではないでしょうか。
え?
だれだろ~?
「人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろ」な~んて、親子そろって意味不明な言葉を連呼してなきゃいいんだけど(ワクワク)
「存在自体が国難」の、あの系譜かな~?
って事で、
アメリカと金融筋が用意した逸材(ピエロ)が特定できましたなら、以下へお進みくださいまし。
「グローバリズム全体主事」を正直に告白!
知恵者ならば、
敵にも味方にも悟られぬままに「仕事」をやってのけるでしょうが、幸か不幸か今回のピエロは親譲りの愚か者らしく、芝居をしつつ「仕事」をこなすには明らかに役者不足と見受けられます。
こちらが”根拠”となっております。
是非ご一読を。
新時代の扉を開ける
小泉進次郎候補 所見発表演説要旨
2024年9月13日
寛容で包容力ある保守政党に
私は2009年に初当選し、最初の3年間を野党として過ごした。2011年に東日本大震災、原発事故が発生した。野党議員として毎月現場に入り自分のできることを考え続けた。その後、どのような立場であっても、東北と福島の復興に取り組んできた。東北と福島の復興、地方、現場こそ私の原点だ。2012年、全国の党員、地方組織の力で自民党は与党に復帰した。今、そんな地方の皆さんが自民党に変わることを求めている。党が真に変わるには、改革を唱えるのではなく、改革を圧倒的に加速できるリーダーを選ぶことだ。時代の変化に取り残された日本の政治を変え、長年の課題に決着をつけたい。私はやるべき改革を断行する。総理になれば、できるだけ早期に衆院を解散し、国民の審判を仰ぐ。
1年以内に3つの改革を断行する。政治改革は政治資金の透明化に加え、自民党改革、国会改革を進める。2つ目は聖域なき規制改革。労働市場改革、ライドシェア、スタートアップ支援。国民の願いや希望を形にする真の国民政党に自民党を立て直す。3つ目は国民の生き方や働き方の変化に合わせて年収の壁の撤廃、労働時間規制の見直し、選択的夫婦別姓等、人生の選択肢の拡大を進める。
憲法改正については、立党以来の国民との約束を守るため、戦後初めての国民投票を実施したい。
目の前の課題にも迅速に対応する。直ちに物価高対策の検討を指示し、物価高の影響を緩和し、成長型経済への移行を後押しする。地方創生にも取り組み、インバウンド観光、農産品輸出、海業等、地域の特性を生かして、世界につながる成長を実現する
私は幼いころ、両親が離婚し、中学2年までそれを知らず、母親と思っていた人は叔母だった。弟がいると告げられたのもその時だ。大学生で初めて苗字の違う弟と会った。一瞬でそれまでの距離と空白が埋まった。それでも私を産んでくれた母に会う気にはなれなかった。変化が生まれたきっかけは私が子供を持つ親になったことだ。今年初めて母に会った。会って良かった。43年間会うことなく、苗字も違う。それでも家族は家族。そんな人生を歩んできたからこそ、国民の多様な人生に選択肢を広げる政治家として生きていく。
寛容で包容力ある保守政党・自民党を皆さんとつくっていきたい。最高のチームで国民の共感を取り戻し、次世代のための改革を断行し、新しい政治、新しい日本をつくろう。出典:自民党HP 小泉 進次郎|候補者情報|総裁選挙2024より
どうです?
国柄を破壊するグローバリズム全体主義のエージェントとして、芝居すら放棄して正直に(公約・抱負・展望)告白してくれています。
さらにさらに、↑これらにプラスして労働市場改革・ライドシェア(全面解禁)・スタートアップ支援の売国政策が堂々と示されたなら、さしもの日本国民だって「やっぱり親子。グローバリズム全体主義は危険思想だ」と、否が応にも色々と目覚めさせられるはず。
こいつって、清々しい程に頭空っぽだよね。
例えば、政治改革ならCIA・シナ共産党・経団連経由工作金排除が先でしょ。
いっそ身内から改革(捜査)したほうが早いんじゃない?
聖域なき規制改革ってのも、オヤジの二番煎じだよね?
かつての小泉竹中(構造改革&規制緩和)路線ね。
あれで日本が徹底的に破壊されちゃったものね~
うんうん、流石親子。
エージェント(本当の身分・職業)を隠そうともしない点もソックリだよ。
この際、徹底的に目立ってもらいましょうよ!
国家独立を妨げる『戦後支配』『金融支配』を終わらせるには、自民党解体・脱アメリカこそが最短ルート。
金融勢力が画策する『グローバリズム全体主義』(NWO・新世界秩序)に対抗するには、やはり自民党解体・脱アメリカ・脱金融こそが急務の課題。
ならばです。
私たちは【馬鹿と鋏は使いよう】の諺に学ぶつもりで、『戦後支配』『金融支配』を象徴する最低最悪の候補を前面に押し立て
- 「こんな日本のままはイヤだ!」
- 「こんな支配のままはイヤだ!」
- 「こんな奴がいる自民党はイヤだ!」
- 「こいつだけは絶対に総理にしてはダメだ!」
と、散々に思い知ったほうが得策なのかもしれません。
奴を散々「海外勢力のピエロだ~!」って茶化し、奴を中心に自民党全体(戦後支配構造)を拒否(バカに)すればいいって事だね!
そそ。
自民党執行部と、パトロン(CIA・ワシントン・金融)勢力に「日本国民は戦後を清算するぞ!」って見せつける事が得策なわけよ♥
なるほど~、その意味ならあの人はうってつけの攻撃目標となるわね♥
伊達に露出度と知名度が高い分、アホさ加減もピエロっぽさも際立ってるもんね!
たしかに。
ほかの候補者じゃ~真似できないレベルの大根役者(爆)
自民党解体のその日まで、奴には長~~く目立ってもらわなきゃね!
おいおい、奴で盛り上がるの良いが↓こっちも忘れちゃダメだぞ!
もちろんだよ。
解雇規制緩和なんて絶対許されないもんね!
相模って・・売〇奴が多いのかな~
以上、
残念ながら、戦後の試算作業を怠ってきた令和に暮らす日本国民には、様々(法的・時間的・経済的・外交的・軍事的・食料エネルギー的)な猶予が認められていません。
自民党の自浄作用を促すには、私たちは時間を消費し過ぎました。
ならば、このあたりでもう一度「痛い目を見る」「心底思い知る」経験を重ね、素早く目覚めるための試練をこなすのも”一興”なのかもしれません。
「こいつだけは絶対に総理にしてはダメだ!」
国民の多くが支配の醜き実態を思い知り、今後、誰が総裁となろうが「(一部例外を除く)自民党だけには投票しないぞ」と誓いを立てたなら・・私たち日本国民は、晴れて戦後支配を終わらせるカギを入手しているのかもしれません・・ね。
おしまい。
おまけ:西田昌司がズバッと答える一問一答【週刊西田】
同じ自民党でも「分かっている西田議員」は、奴についてズバッと答えています。
「人(国会議員)は損得勘定で動く」
「○○の後ろで応援している議員も○○と同じ。興味があるのは選挙勝利のみ、利己益のみ」
「戦後支配構造などまったく見抜いていないし、興味さえない」
(要約)