「人食いバクテリア」と煽るメディア
メディアのお仕事は「扇動」です。
ごくごくまれに起こり得る病気を、さも大流行(大量死)しているかのように報道する場合・・もれなく「プロパガンダ」「新たなビジネス」「新薬モルモット求人」などを疑っておきましょう!
「人食いバクテリア」過去最多に 半年で患者977人 感染研、致死率3~7割
国立感染症研究所は11日、「溶血性レンサ球菌(溶連菌)」が原因で致死率が3~7割と極めて高い「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の今年の患者数が977人(速報値)となったと発表した。1999年の感染症法による届け出開始以降、過去最多だった昨年の941人を半年で上回った。専門家は感染の疑いがあれば早期に医療機関を受診するよう呼びかけている。
溶連菌は一般的に咽頭炎などを引き起こす細菌だが、まれに劇症化して手足の壊死や多臓器不全を伴うショック症状に至ることがあり、「人食いバクテリア」とも呼ばれる。症状が出てから急激に悪化するのが特徴。
病原性が強く感染が広がりやすいとされる「M1UK」株が増加傾向で、3月時点で関東地方で多く検出されている。
産経新聞(2024/6/11配信記事)
みなさん。
大手メディアでは「人食いバクテリア」などと騒いでいますがご安心を!
当サイトではすでにおなじみの木村盛世先生は、「溶連菌なんて昔からあったでしょ。重症化するのは極々稀で、今みたいに大騒ぎする様な菌じゃない」(要約)と仰っています。
もちろん当サイトも同意見です。
YouTube動画・『もりちゃんねる。』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
もりよ先生、「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」はメディアの扇動って言ってるね。
(風邪菌など)ウイルスに対し病院が抗生剤を出すのは逆効果。
抗生剤の誤使用によって、むしろ「耐性菌」が生み出される危険性を指摘しているわね。
そうそう!
結局、ウイルスに対抗するためには「風邪・インフルエンザ感染程度で、一々病院に行かない(薬を貰わない)事が重要!」ってことさ。
医療界には【闇】の部分がいっぱい!
日本の医療界(厚労省)は不思議な事に、何らかの病気に関し『予防接種』や『早期健康診断』はすすめても、なぜか病気そのものの発生原因(因子)を突き止める努力は怠ります。
米軍が持ち込んだ毒物汚染
例えばみなさん・・
戦前までは世界でも有数の長寿地域として有名だった沖縄県。
その沖縄県民の平均寿命が、今では全国平均に比べ爆下がりしているのをご存知でしょうか?
- 1985年沖縄県平均寿命:全国1位
- 2020年沖縄県平均寿命:全国43位
これらの主原因について、一部良識ある医療関係者からは「沖縄が終戦直後より長く米軍支配下に置かれた事に起因している」との指摘がなされており、
全国に先駆け米軍が沖縄にいち早く持ち込んだ・・
- 缶詰・レトルト・インスタント食品
- 加工肉
- 植物油
- ファストフード
- アイスクリーム
↑に代表される食の欧米化(健康を損なう食文化)こそが、沖縄県民の健康を害しているとの報告がなされています。
しかし、
大多数の医療従事者や大手メディア、そして厚労省をはじめとした政府組織(関係者)は、どういった理由からか「沖縄県民の平均寿命低下」に関する周知広報活動はおろか、本格的な原因究明(調査)すら怠ったままでいますよね。
参考外部リンク⇒【HUB沖縄2022/12/25「沖縄の「健康長寿」はどこへ…平均寿命が年々悪化 2020年都道府県別生命表」】
これ↑アメリカの占領が原因でしょ?
なぜ広報しないの?
マジで、沖縄県を使ったアメリカによる人体実験だったんじゃないのかな~。
(沖縄県民のみなさん、知っていましたか?)
奇病の蔓延:ワクチン接種による影響なのでは?
上記事実を踏まえておけば、「人食いバクテリア」騒ぎの裏事情を導き出すなど簡単な作業。
- 新たな医療利権
- 新たなパンデミック騒動への布石
- レプリコンワクチン定期接種誘導
誰の脳裏にも↑これらに関連したメディアプロパガンダの可能性がいの一番に浮かび上がってくるのではないでしょうか。
尤も、
「人食いバクテリア」について常識的な考察を加えるなら「実はたいしたことない病気」という可能性が最も高く、次いで「ワクチン接種によって日本国民の相対的自己免疫力低下が起こっており、溶連菌(人食いバクテリア)の様な奇病を量産させている」可能性も懸念される事でしょう。
政府もメディアも、奇病に関して「ワクチン接種が原因かも・・」とは絶対に言わないよね!
(((uдu*)ゥンゥンうん
超過死亡率急上昇も絶対に広報(報道)しないし、やっぱり何らかの情報統制(プロパガンダ)が働いているんだろうね~。www
病気を怖がるより、病気の理由を突き止めよう!
- 「タバコが身体に悪影響を及ぼす」と、我が国(国・医療界隈・メディア)が国民に禁煙を促したにもかかわらず、なぜか近年、肺がん発生率が7倍になっているのをご存知でしょうか?(喫煙率は7分の1)
- 小麦・各種添加物の摂取量と比例してガンになる人が爆増しているにもかかわらず、我が国(国・医療界隈・メディア)は、ガンになってしまう因果関係(主要因子)を国民に知らせる事はありません。
- 武漢発生ウイルスに対するワクチン接種を回避した地域ほど死亡率(その後の超過死亡率)が低い傾向にある事実を、我が国(国・医療界隈・メディア)は世界一ワクチンを接種した国民に知らせる事はありません。
- 糖尿病・高血圧・肥満・・世界的にあり得ない判定基準をもって慢性病(生活習慣病)の危険を煽り、国民に複数種類の薬物摂取(投薬治療)を促してきたのが我が国(国・医療界隈・メディア)のやり方です。
もう、お分かりですね!
戦後日本(人)は、占領・政治・医療利権が意図的につくり出した病気によって
- 薬漬け
- 治療漬け
- モルモット
↑にされているのではないでしょうか?
おまけに考えてもみて下さい。
財務省主導『国の借金論』を口実とした緊縮財政、プライマリーバランス黒字化が叫ばれる日本にあって、なぜか医療関連費だけが爆増している事に違和感を感じませんか?
- 多くの日本人に病気になってもらいたい
- 日本人の病気がなかなか治らないのが好都合
- 日本人には新薬・新治療のモルモット役を引き受けてもらいたい
- お代は皆保険。財政圧迫(国力低下)にも貢献し一石二鳥♡
まさか、まさか、
国を挙げて国民を騙し不健康へと導く↑こんな策謀が渦巻いているなど・・あり得るのでしょうか?
無論、
当サイトはある種の”確信”をもって上記可能性を捉えていますが・・みなさん向けには、保険の意味を込めて『陰謀論』として紹介しておきます。
まとめ
「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」(人食いバクテリア)など無視してOK!
慌てて騒ぐ代物ではありません。
騒ぐべきは、ワクチン接種後の『超過死亡率の推移』と『奇病量産の可能性』です。
如何なる病気にも、必ず因果関係(発生因子)が存在します。
ならばこそ、私たちは新たな病気(劇症型溶血性レンサ球菌感染症)を必要以上に恐れるより、過去に猛威を振るったとされる病気(武漢発生ウイルス)が
- 発生した理由
- 煽られた理由
- 流行した理由
- 対抗手段がワクチンでなければならないとされた理由
↑こそを精査(追及)すべきではないでしょうか?
正直なところ・・
今の大多数の日本人にとっては、「二度と騙されないぞ」の精神性こそが万病に対する特効薬となるはずです!
おしまい。