今回の記事は、内容が内容だけに『上級者向け』とさせていただきます。
各関連事項、用語説明などは記事下【参考過去記事】をご覧ください。
マイケル・ヨン氏とは?
マイケル・ヨン(Michael Yon、1964年 – )は、アメリカのジャーナリスト、写真家、作家。元グリーンベレー隊員、アメリカ軍情報将校[1]。
概略
アメリカ合衆国、フロリダ州ウィンターヘイブン生まれ[2]。1980年代初頭から1990年代初頭まで、グリーンベレーで活動。1990年後半から、フリーランスとして活動を開始。2004年にはイラク戦争に従軍記者(エムベッデッド(英語版))として参加。自身のブログに掲載されたイラク戦争のレポートは勇敢で真実を伝えるものとして読者から高い評価を得る。またヨンは一貫して米軍の行動を支持をしているが、イラク発のニュースの伝え方に関しては軍広報官をしばしば批判している[1]。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』マイケル・ヨン(一部抜粋)
参考外部リンク⇒『マイケル・ヨン 日本語版オフィシャルブログ』
ヨン氏、「日本は民族浄化のために準備されています」
マイケル・ヨン氏はこれまでにも、
- 『慰安婦(戦時売春婦)問題』
- 『徴用工(戦時募集工)問題』
- 『BLM(BLAMTIFA)問題』
反差別や人権問題を口実とした様々な世界的情報戦争の危険性について、特に攻撃対象となっている日本人及び善良なる米国民向けに(愛ある)警鐘乱打を繰り返していらっしゃいました。
そんなヨン氏から、WHO総会が閉会し終えたタイミングで爆弾発言が飛び出しています。
みなさん、「陰謀論」のように聞こえるかもしれませんが・・どうぞ↓【X】ご一読のほどを。
編集なしの素早い心の吐露
2024年6月5日
東京、日本
日本は民族浄化のために準備されています。準備には何年もの計画、準備、実行と調整が必要です。私たちは実行と調整の段階にあります。日本が今年、これらの自己複製mRNAワクチンを接種すると、おそらくそのワクチンはまもなく米国や世界中で採用されるでしょう。その時、死者数が急増し、日本が非難され、731プログラムと比較されるのを見てください。近年、情報戦争で増幅されているプログラムです。731部隊の情報キャンペーンは、第二次世界大戦中の日本の生物化学戦の実験に関するものです。米国などが何度も行ったものとよく似ています。しかし、私は2014年頃から日本は戦争のために準備されていると警告してきました。これは、中国国内の博物館など、多くの国で私のチームと行った多くの研究の結果です。常に博物館を観察してください。博物館は情報戦争における信じられないほどのツール/武器です。私は最近、日本で博物館戦争についてのインタビューを受けました。情報キャンペーンには常に注意してください。情報キャンペーンは大きな兆候です。多くの場合、何年も先を見据えています。中国は1990年代初頭から日本に対して徹底的な情報キャンペーンを展開しています。日本で展開されているこの自己複製mRNAは明らかな仕掛けです。ええ、私のチームには明らかです。この仕掛けは、ほとんどの人にとっては明らかではなく、「陰謀論」のように聞こえるかもしれません。しかし、正確な予測の信じられないほどの実績を見てください。何が起こっているかについての私たちの感覚は、日本が自己複製mRNAを展開し、世界中に弾丸が発射されるということです。死傷者が多いのは日本のせいだとされ、731の情報キャンペーンと比較されます。これは憎悪や要求を生み出すために使用され、最終的には中国と米国(そう、米国です)がこれを日本に対して使用できます。
(注:日本に対する明らかなシオニストの関心を検出しました)。
出典:Michael Yon: Callsign BIG HONEY 6 【↑X】日本語翻訳
米支&金融勢力が仕掛ける「シナリオ」を考察
GHQ占領体制をそっくりそのまま引き継ぐことで、長く政権(戦後政治)を維持してきた自民党。
そんな自民党とともに多数派日本国民もまた、拝米主義に陥り、WGIPを遵守し、主に特亜三国(+米国)などの反日国家から仕掛けられる情報戦に対し、まったくもって有効なる反論をしてこなかったのですから、【シナリオ】の存在理由についてはある意味自業自得というもの・・
考えられる【シナリオ(仮説)】はこうです。
【今:シナリオ開始】
- 日本の厚労省が世界初承認に踏み切った自己複製mRNAワクチン「レプリコンワクチン」
- 日本が世界に先駆けて定期接種開始予定
- 日本人が人体実験のモルモット役
【近未来:シナリオ政策組織が目論む最低目標ライン】
- WHO、米FDA・米CDC、各国保健省、日本のデータ(実績)を参考に「レプリコンワクチン」を承認・接種推奨
- ウクライナ支援参加国家ほど接種圧力(ワクパスなどによる強制化)が強い
- 金融勢力・投資家ボーナスタイム
- 情報弱者が大量犠牲に・・
【数年後:黒幕の逃走経路・日本への責任転嫁・手のひら返し】
- 計画通りにレプリコンワクチン接種が世界規模で広まっていた場合・・
- レプリコンワクチン接種を推奨した勢力(おそらくWHO・米FDA・米CDCなど)から、突如、ワクチン副作用(薬害)にまつわる正確なデータ(突然死・ガン発症・超過死亡率上昇)が広報される
- 大手メディアは揃って手のひら返し
- 各国でワクチン接種責任論が勃発
- 日本責任論が脚光を浴びだす
- (捏造)731プログラムでさえ信憑性をもって語られる様になる
- ↑もしもここまでくれば、日本人が思っている以上に破壊力満点
- レプリコンワクチン接種を推奨した勢力(おそらくWHO・米FDA・米CDCなど)から、突如、ワクチン副作用(薬害)にまつわる正確なデータ(突然死・ガン発症・超過死亡率上昇)が広報される
【シナリオ最終目標】
- 世界規模の健康被害・人口減の全責任を日本が初承認させた「レプリコンワクチン」に一斉転嫁させる事で、レプリコン以前(旧式mRNAワクチン)に存在していた薬害問題(責任論)をもみ消す計画
- 日本人大幅減少
- 世界の憎悪は日本(人)へ
- 日本国に対する賠償問題
- 当然、↑原資はインフラ売却・日本国民への増税
- 金融寡頭勢力・WHO・シナ・アメリカは逃げ得成功
【日本バッシングの正体】
- 『慰安婦』『徴用工』『Japan’s holocaust』『南京』『バターン死の行進』『アイヌ侵略』『琉球侵略』『LGBTQ』などなど・・
- すべては国際的情報戦
- すべては日本(人)口封じ
- すべては【シナリオ】達成を円滑に進める小道具(攻撃手段)としても下準備されている
注:マイケル・ヨン氏は↑一連の可能性及び、これらに付随した「日本民族浄化計画」について警鐘乱打しています。
当然ですが、日米支3カ国を中心とした博物館に”歴史資料”として展示されている捏造物全般も、
そして、~嘘も100回言えば真実となる~を地で行くような
- 「731プログラムを思い出してくれ!」
- 「南京の30万人の犠牲者を思い出してくれ!」
- 「アジア全体の3000万人の犠牲者を思い出してくれ!」
↑なる与太話も、すべては歴史(真実)に無頓着な世界標準(大多数の人たち)向けにあらかじめ用意されたプロパガンダ(情報戦)と見做しておくべきでしょう。
注1:嘆かわしい事に、国民の中にも敵側歴史情報戦(日本バッシング)に協力する者、一部の”噂”を信じ切っている者が多数存在しています。
注2:戦後教育全般・WGIPなどが如何に日本(人)を破壊してきたか・・『反日』と『自虐史観』はほぼイコール(≒)で結ばれます。
マイケル・ヨン氏からの警告について:可能性は「ある」と判定
米支両国の歴史を紐解けば一目瞭然のように、両国の育ての親は(実質的には)「同一」です。
↑が理解出来れば、
- 日本バッシングの黒幕(国家・集団・組織・民族)
- 日本バッシングで利益を得る(国家・集団・組織・民族)
- WHOパンデミック条約をゴリ押しする(国家・集団・組織・民族)
- レプリコンをゴリ押し(承認)した(集団・組織・民族・グローバリスト・売国奴)
これらもまた「同一」(根っこで繋がっている)と見抜けるはず。
その事は奇しくも・・
冒頭に紹介したマイケル・ヨン氏【X:最下カッコ書き】にも”案内”されているではありませんか!
(Note — we detect a clear Zionist interest in Japan).
出典:Michael Yon: Callsign BIG HONEY 6【↑X】
”○○”ならば・・
今現在だって国家や各種団体を隠れ蓑に
《日本原罪説》(⇇当サイト命名)を着々と下準備して回っているでしょうし、
”実際の”シナリオ進捗状況によっては・・
- 「日本が承認したレプリコンのおかげで世界的な健康被害・人口減が起こされたんだ!」
- 「日本(人)は昔から全人類に迷惑をかけてきた卑怯で卑劣な奴らなんだ!」
- 「証拠は「これ、この通り」山のように存在するぞ!」
- 「だから被害者の俺達は、日本(人)に対してだけは何をやっても許されるんだ!」
と、騒ぎ立てる計画・・なのかもしれません。
《結論》
当サイトは、上記ご案内したマイケル・ヨン氏からの警告内容について
「計画(シナリオ)のすべてが実行されるかは判然としないが、日本(人)側が無防備のままなら・・」
~可能性はある~
と、判定します。