公衆衛生・食品衛生を口実とした食文化破壊
- なぜ国は、食品大手(岩井食品)がやらかした「(O157)食中毒」を口実に、法の網を個人事業主にまでかぶせてきたのでしょう?
- なぜ国は、日本の食文化に外国由来の「HACCP(ハサップ)」の考え方を取り入れてきたのでしょう?
世界一安心安全な漬物・干物(乾燥食品)文化に対する国(厚労省)の取り組み・・
「みなさん、↓きな臭く感じませんか?」
道の駅から漬物が消える?食品衛生法改正、猶予期間が5月末終了へ 食文化継承に危機感
道の駅や直売所で人気を集める手作りの漬物が、手に入りにくくなるかもしれない。より厳格な施設基準を満たした業者にのみ製造を許可する改正食品衛生法が6月から完全実施されることに伴い、設備投資する余裕がない個人農家など作り手の大量廃業が懸念されている。漬物には地域の名産となっているものも多く、関係者からは「ふるさとの味が消えかねない」との声も上がる。
「白菜浅漬け」起因の食中毒
これまで漬物製造は基本的に、都道府県へ条例に基づく届け出をすれば認められる「届け出制」だった。一方、平成24年に札幌市のメーカーが製造した白菜の浅漬けを原因とする腸管出血性大腸菌(O157)による集団食中毒が発生、8人の死者が出たことなどを受け、食の安全確保に向けた法改正の動きが活発化。先に控えていた東京五輪・パラリンピックなどを念頭に、国際的な食品衛生管理手法「HACCP(ハサップ)」の考え方も取り入れた改正法が30年、成立した。
改正法は段階的に施行され、漬物製造業は令和3年6月、「許可制」の対象に。3年間の経過措置期間が今年5月31日で期限を迎えるため、その時点までに許可を得ていない業者は漬物の販売ができなくなる。(以下略)
産経新聞(2024/4/24 配信記事)
ちなみに「HACCP(ハサップ)」とは、1970年代アメリカで誕生した食品安全性確保にまつわる手法(取り決め)だそうです。
HACCP(ハサップ[1]、ハセップ、ハシップともいう[2][3]。統一された呼称はない[4]。 英語: Hazard Analysis and Critical Control Point)は 食品を製造する際に工程上の危害を起こす要因(ハザード; Hazard)を分析し(アナライズ; Analyze) 、それを最も効率よく管理できる部分(CCP; 必須管理点)を連続的に管理して安全を確保する管理手法である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』HACCP一部抜粋
すべて同じ=個性が無くなる事
1年以上前の記事となりますが、当サイトでは金融筋からの(と思われる)メッセージを↓過去記事で紹介しています。
【支配の深淵:金融王・世界を軍門に下す者】
- 「バ○は自らトサツ場へ行くんだ」
- 「”全員”という言葉がカギなんだ。誰もが同じことしなければならないんだ」
- 「ワクチンは人間の行動をコントロールする為に、これまで考案された中で最も画期的で協調的な心理兵器である」
↑の内情をご理解出来た方は、今回話題となっている改正食品衛生法に付随する危険性についても「ピーン」と来ている事でしょう。
- 一つの価値
- 一つの判断基準
- 一つの衛生管理
- 管理者権限強化
そうです、↑を突き詰めた先にあるのは↓こちらの危険性。
- 食文化の破壊:食品から個性が失われ日本全国どこでも似た様な食品・味ばかりになる
- 食の独占(大手による支配):個人が廃業し大手が生産する食品だらけになる
- 計画的毒物混入:安全性・衛生面を口実に多種多様な食品添加物が混入される
- ワンヘルス(One Health):金融寡頭勢力がWHOを前面に推し進める世界支配
- ワクチン強制化・言論弾圧の根拠になり得る危険思想
さらにさらに、
もちろんですが現下に迫った食料危機についても二重三重の罠が仕掛けられています。
日本食の英知が詰まった漬物・干物・(発酵食品)は、栄養のバランスもとれたこれ以上ない優秀な保存食でもあるわけです。
世界支配を企む勢力が意図的に準備する戦乱と食料危機に、民間が保存食をもって対抗してきたら・・
~日本人が健康を維持したまま、大量に生き残ってしまう~
これでは、食による支配と人口削減計画がスムーズに進みません。
だからこそ、世界支配を企む勢力は日本政府筋に命令(オーダー)し、食中毒等には全く無縁であった個人規模の漬物・発酵食品・干し物生産者にまで改正食品衛生法の網の目をかぶせてきたのではないでしょうか?
だからこそ、世界支配を企む勢力は日本政府筋に命令(オーダー)し、発酵食品関連としての紅麹サプリ(小林製薬)を”計画的”に袋叩きにしているのではないでしょうか?
【その健康被害、本当に紅麹サプリが原因?】
なるべく、無添加・無農薬・無ワクチン・無薬物(サプリもほどほどに)
泉大津市主催『アフターコロナの健康づくりシンポジウム』に講師として招かれた豊田孝行氏(医師兼農家)は、「体内に入る毒物を出来る限り除去し、なるべく無(低)農薬・無添加食品を取り入れ、人体に負担の無い生活を心掛ける事が大切」と力説しています。
- 「体内に不要なもの(添加物・ワクチン等)を取り入れ過ぎてしまうと、解毒の為に人体に必要な栄養素(酵素・ミネラル・ビタミン等)まで大量消費してしまう」
- 「人体の再生に欠かせない要素は1栄養・2温める・3睡眠・4ストレス除去です」
- 「だからこそ、ワクチン回避とともに、(残留)農薬や食品添加物混入食品を出来るだけ回避(目標は2割減)する事で、体への負担を軽減させる事が肝要」
- 「結果、自己免疫力向上とともに人体再生がスムーズに進みます」
- (注:発言趣旨要約)
もしも読者さんの中にワクワクされた方がいらっしゃいましたら、解毒については↑を参考としてください。
当サイトからは、(食品なら)「味噌汁」「ニンニク」「ショウガ」「ニガウリ」「酢の物」をお勧めしておきます♥
”愛国”と”健康”はお友達。
みんなで元気になろうね♥
当サイトはもちろんですが、泉大津市主催『アフターコロナの健康づくりシンポジウム』で語られた様々な内容に同調(賛同)しております。
みなさん、
日々の健康維持および人体再生促進・解毒促進については・・
- なるべく無添加
- なるべく無(低)農薬
- なるべく無薬物
- なるべくワクチン回避
- なるべくストレス回避
- なるべく体を温める
- 安価なサプリはほどほどに
↑を心掛けて下さいまし。
以上、
あらかじめ【陰謀論】とお断りしたうえで、当サイト的改正食品衛生法を紹介すると・・
- 1:日本の食文化破壊圧力
- 将来的には味噌・醤油・豆腐・日本酒などまで視野
- 2:日本の中小企業廃業圧力
- かつての大規模小売店舗立地法(外資・大企業優遇策)
- 金融・外資系による日本企業乗っ取り加速装置
- 3:公衆衛生・食品管理を謳った支配強化
- 一つのルール・一つの価値判断・管理者権限強化
- 4:食品添加物の更なる普及
- 5:食料危機への備え・自衛手段を奪う
- 有事への備え・民間防衛が困難に
- 6:世界人口削減計画の一端
- その他:厚労省、その他団体の利権
↑と、ご案内しておきま~す。
や~いや~い!
自公ファシスト政権(厚労省)。
ワクチン健康被害(薬害)を出した張本人が、日本の食文化(梅干し・たくあん・千枚漬け・切り干し大根)に盾突くなど1000年早いんだよ~
たま~のドライブで、道の駅や個人・露天商さんが売っている食品見て回るの楽しみにしていたのに、とっても残念。
生産者のみなさんが本格的な廃業を決定するまでに、何とか法改正(漬物・干物はOK)してほしいわね~
(((uдu*)ゥンゥンうん
- 反米
- 反金融
- 反グローバリズム
- 反自公ファシスト政権
- 反TPP・反RCEP(原材料・食品・表示義務)
↑特に、盛り上げていこうな~。
おしまい。