釧路湿原のソーラーパネルって環境破壊なのでは??
- 地球環境詐欺のなれの果て
- FIT詐欺のなれの果て
- 領土侵略のなれの果て
- 再エネ課徴金の根拠
釧路湿原を埋め尽くすソーラーパネルの海。
「ソーラーパネルが、なぜ建築物でないのか?」
「ソーラーパネルが、なぜ規制対象外なのか?」
月々の電気代名目で詐欺被害にあっている日本国民ですもの・・。
釧路湿原を守り抜くためにも、そろそろ本気になって環境面の売国策を阻止してまいりましょう!
金融支配:全部根っこは一緒です
大阪や岩国に代表される上海電力絡みの”闇利権”を筆頭に、TSMCと絡んだ阿蘇のメガソーラー問題。
そして直近では、維新系・山下真奈良県知事が音頭を取る形で五條市に持ち上がった大規模太陽光発電施設(メガソーラー)の整備構想などなど・・。
【FITの弊害:阿蘇のメガソーラー・「噂は本当だった!」】
【奈良・維新政治:周回遅れの太陽光発電整備構想】
今や日本全国のありとあらゆる土地に設置されるようになったソーラーパネル(事業)。
もちろんその正体は、金融寡頭勢力と敵国(米支)と国内売国勢力が仕掛ける地球環境問題を口実とした「侵略」「詐欺」「ビジネス」であるわけです。
もしも「ソーラーパネル事業」が詐欺でないんだったら、試しに「FIT」と「再エネ賦課金」廃止してみればいいんだよ。
それやっちゃったら、詐欺師達が赤字になっちゃうな!
うんうん!
世界が一致団結してCO2削減を目指すんだったら、現在の「CO2排出量」に沿って各国ごとに努力義務を課さなきゃおかしいよね。
(国連、聞いてるか~い??)
二酸化炭素(CO2)排出量上位3ヵ国
1位:シナ 10,081.3
2位:アメリカ 4,257.7
3位:インド 2,075.0
注(100万トン・2020年)
数値出典:外務省HP世界世界いろいろ雑学ランキングより
↑の上位3ヵ国だけで、地球全体の約半分のCO2を輩出しているんだから驚きだよな!
こいつらの国は、日本以上に「CO2排出量削減努力」取り組んでなきゃおかしいよな?
もちろん、再エネ賦課金も、月々の電気代だって日本以上に高くなってないとつじつまが合わないよね!
だよね~。
もしそうじゃなかったら、「地球環境問題」も「CO2削減目標」も「ソーラーパネル事業」も「FIT法」も、絶対に詐欺って事になるよね!
(国連、シティー、ウォール街、ダボス会議、聞いてるか~い!!)
・・という事で、
みなさんの身近にも必ず見つかる地球環境詐欺の痕跡。
国民にとっては、実質増税となっている再エネ賦課金制度にNOを突き付ける為にも、今以上に大阪・岩国・阿蘇・五條・函南町、そして釧路湿原に注目してまいりましょう!
おしまい。